953．神問題

「終了が近い」と気が抜けきったのか疲労が一気に吹き出てきたらしく
37.2度という体温を出しました。これが噂に聞く「KAROU」か。




電車で見た神問

http://www.nichinoken.co.jp/column/shikakumaru/2010/1008_sa.html

トーナメント好きにはビンビン来る問題ですよね。


4,6,8の「強い奴と最初に当たらなければ・・・」的な感じとか
7と8の組み合わせが実は「実質的な決勝戦」とかアナウンスされてたんじゃないか、とか
前半ブロック楽すぎ、とか芸スポ辺りで書かれてるんじゃなかろうか、とか


っていうかそもそも男女混合って何の競技なんでしょうね、これ。
身体を使うものではないのかも知れませんね。
"ゲーム"ってあるからオセロとか将棋とかそんなものでしょうか。
アップセットが起こらないのを考えればやはり将棋辺りか。



こういう風に想像広がる問題をもっと作るべきだと思います。


どうですかこの説得力の無さ。
っていうかこれ去年の夏だったのか。
もうちょっと近い時期に見た記憶があるんですが。



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Web拍手

1/24　5時
1/25　22時


＞22:44  え、食パンの一番美味しい部分は耳ですよ？(真顔　　
　　　　　　・・・まあ、究極すると「ピザの耳(外周)を好むかどうか」といった部分で
　　　　　　好みが分かれるのかもしれませんが・・・


あー、申し訳ないです。
書き終わった後にちょっと極論が過ぎたと思いました。お詫びします。
個人的に食べてみたいものの上位はあれです。耳を砂糖と油で揚げたやつ。
漫画で見て一度は、とは思ってるんですがなかなか。


￥e

952．サンド

いるのか？シリーズ第一段
「食パンは耳のほうが好き」という人



焼く際にどうしたって出来ちゃう代物だからしょうがないですが
なんとなく避けられすぎ的な。

外でサンドイッチ注文すると大抵切り取られて出てきますし。



でもあえてそっちの方が好き、硬い食感がいい、みたいな人いるでしょうか。
いや、ただいるのかだけ気になるだけですが。



個人的には耳は耳でサンドイッチの味が濃い時に使ってますけどね。


￥e

947．ドアノブ

トイレのドアノブはかなり汚染区域だと思う。





トイレ使うたびに毎度気にしてるんですが、
さりげなく雑菌が危険な場所って間違いなくそこだと思うんですよ。
出入口（がある場合）のドアのノブ。



手洗わん人がまず触るじゃないですか。
そこでまず汚染始まってますよね。

で、洗った人がいてもビシャビシャなままでドアノブ握ってたり。
綺麗かも知れないけどいい気分はしない。


しかも、清掃のさいは目につきにくいというここが重大。
便器や手洗い場に目が行ってもここが何日も溜まっていくという。


一番目につきにくい所が一番危険なのではないか。今回はそんな話。




このネタ「トイレのドアノブ」がメモ帳に2回も書いてありました。
どんだけ伝えたかったんだ。


￥e

946．仕事は大会

とりあえず予選突破してきた



最近の仕事時間を乗り切る方法として昨日から実践してるのですが
「大会に出場してる」というロールプレイ。

自分の場合は
連続3日間なのでこの場合は「予選」「開幕戦」「準決勝・決勝」ですかね。
で、1日終わったので予選は突破したと。
休憩2回挟んだので一次予選、二次予選、最終予選って感じですね。
サッカーのワールドカップ方式。
ちなみに今自分がやってる「予選」「開幕戦」「準決勝・決勝」はK-1方式。


合わせて、「何かやるたびに点数が入る」というのを実行すると良いでしょう。
とにかく何かの大会に参加してる雰囲気になれればいいのです。


より一般的な
月から金の5日間のスケジュールなら「一次予選」「最終予選」「一回戦」「準決勝」「決勝」ぐらいでしょうか。
なのでこれからは月曜日には「まずは予選会行ってくるわ」と言いましょう。



トーナメントってなんか魅力ありますよね、常に。


￥e

943．パーフェクツ

ドラえもんのネタを出したところ、なんか漫画に関して記憶が呼び起こされたので
かなり昔に読んでいまだに記憶に残ってるのを書いてみよう。


漫画の名前は『パーフェクトデスク』


確か別冊コロコロに載ってたと思います。


あらすじ（つーか読み切りだけど）としては
毎回席替えがくじ引きで決まる現状に不満を抱いた主人公が
先生に訴えてみたところ、この先生ノリノリであったため
「次回の席替えは早い者勝ちとする」な流れになる。


で、この「早い者勝ち」ってのがまた壮大でして
なんと登校前からのスタート。
主人公も午前5時ぐらいに起きて「このぐらいに起きれば流石に（ｒｙ」みたいな感じで
出るんですがそこにはすでに行列が。
「2時から並んでる」みたいな会話が出る始末。

今考えるとなんかコミケを彷彿とさせるシーンですね。
まあ十数年以上前だから関係はなさそうですが。



主人公が狙ってるのは一番後ろの窓際の席。
そこなら早弁とか暇つぶしとか出来るからそこを狙ってると。
しかし、ここを狙ってるのは主人公だけでは無かった。
ナルシストな秀才もそこを狙っていた。
理由は「鏡に後ろの奴が映るのが嫌」「窓際なら風になびく姿が見られる」というもの。

で、この二人が画鋲まいたり階段でもみ合ったりする訳ですよ。

そんな妨害合戦やってれば当然遅れる訳で。
ほとんど席は埋まっていたけどもよく見たら狙ってた席はまだ空いてた。
急いで座ろうとする両名。

しかし、「どこでも良かった」という女子生徒に寸前で座られてしまう。

こうしてあーだこーだ言ってる二人に残されたのは"教卓の目の前"というデッドな席。
人のことを妨害するより前に進んだほうがいい、というそんな漫画。





まあ読み切りじゃないと書けないネタだったんでしょうね。
これで月刊は無理でしょうし。
あと別コロでは「カンニンGood」が好きでした。


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