『MOETERU計画』の中の人です。
伺かのゴースト達とホームページは今現在こちらに置いてあります
http://uhk.blog.shinobi.jp/Date/20200308/1/
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「I love you」 翻訳百選
偉い人の翻訳における「月が綺麗ですね」に続け計画
ひたすら「I love you」を翻訳しまくってみよう
・「早く帰りたかったので代わりにやっておいただけです」
学生同士の恋愛などに。行動で示すツンデレのほうが好きです。
・「昔の約束は昔の約束ですが、約束は約束です」
幼馴染ルートの際に。現代では稀ですね。
・「どうして逃げようとするんですか」
彼女の家に来(させられ)た時などに。一途な面がよく表れてます。
・「コーヒーにわさびを入れておきました」
オフィスラブの場面ですね。二人っきりの残業シーンなどで使います。
・「ここら辺に座る椅子があってほしい訳よ」
女社長との社長室で一幕用。ひん曲がった関係への描写に。
この企画失敗くさい。
¥e
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こういう遊びやらなかったか、という問いかけ
お互いに両手を人差し指を出した状態でスタート。
これがいわゆる「1」を差した状態。
で、この人差し指のみの「1」を同じ「1」で叩くと
叩かれた側がその「1」を足してピース状態の「2」になる。
その「2」で「1」を叩けば今度は「3」になり、
「2」で「2」を叩けば「4」、 「2」で「3」を叩くと「5」
それで「5」以上の数になるとその手は引っ込める。
片方のみになってもその片手が「2」以上だったら分裂させて復活出来る。
「2」「3」を「4」「1」にすることも可能(ただしターンは相手に移る)
そんでもってどっちの手も無くなったら負け
特に名前もついてなかったし小学生ぐらいでやってた程度なんですが
これってローカルな遊びだったんでしょうか。
¥e
ようやく飯が食えるようになりました
いや、今までも食えてはいたんですが食前に吐き気止めを服用していたのですよ。
体調崩した時に嘔吐してからはどうも食事するたびに
喉からせせり出てくるような感覚がしてきて食事のたびにトラウマじみてたというか、
薬を飲まないと安心して食事出来なかったのですが
このたびというか今日ようやくそれを克服しました。
というかようやく仕事なので強引に精神面で克服したといえるのかも知れない。
つーわけで行ってきます。
5日間も休んでしまったので盛大に鈍ってると思われる(欠勤記録としては2日間だけなんですが)
¥e
「この世界は蝶の見てる夢に過ぎないのかも知れない」
という風に中国の荘子は言ったが
つまりあれだ、逆に考えると
「蝶は世界を作ってる夢を見ることが出来るのかも知れない」
まず蝶が夢を見ることが出来るのだろうか。
夢というのはある程度の脳機能が無ければ夢を見ることは無いはずだ。
すなわち、昆虫の類が見ることは無いだろう。
だが、ここで一つの単語が浮かび上がる。
「バタフライ現象」である。
これは「ブラジルでの蝶の羽ばたきはテキサスでトルネードを引き起こすか」といった
"関係ないちょっとした出来事が大きな変化を起こす"といった現象のことだ。
この現象の存在は、すなわち「蝶が世界を作っている」ことの説明ではないだろうか?
本人(本蝶?)が意図せずしても世界に災害を起こしているのだ。
「破壊も創作の一つ」と考えればこれも世界を作っているのである。
荘子の言葉はこんなことも意図してたのかも知れない。
まあここまで書いてきたがぶっちゃけ主観に過ぎない。
もしかしたら人間が知らないだけで普通に夢を見てる可能性だってある。
というかそもそもが盛大に深読みした結果である。
¥e
今日行けば休みのはずが何か明日も出ることになったよー(土日連休になったけど)(挨拶
多芸な人というのは「何でも出来る」というよりは「何でも"利用"出来る」ということだと思う
たとえば絵と音楽が出来るような人がいたとして、
おそらくそれは絵で使えるような知識を音楽にも使ってる、という感じじゃないだろうか。
どこからともなく引っ張ってくる、というか
「くっつかなさそうな知識がくっつく」とでも言うか。
絵の知識持ってたあとに完全に分離した音楽の知識を仕入れたのではなく
絵の知識という下地を持ってそこから少しずつ味噌を溶かすように音楽も、といった感じ。
"0からスタート"であっても知識を得るたびにそこに1.2倍の補正値が入る。
思いつきでこう、何か伝えようとするもすげえ難しいこの感覚。
¥e
多芸な人というのは「何でも出来る」というよりは「何でも"利用"出来る」ということだと思う
たとえば絵と音楽が出来るような人がいたとして、
おそらくそれは絵で使えるような知識を音楽にも使ってる、という感じじゃないだろうか。
どこからともなく引っ張ってくる、というか
「くっつかなさそうな知識がくっつく」とでも言うか。
絵の知識持ってたあとに完全に分離した音楽の知識を仕入れたのではなく
絵の知識という下地を持ってそこから少しずつ味噌を溶かすように音楽も、といった感じ。
"0からスタート"であっても知識を得るたびにそこに1.2倍の補正値が入る。
思いつきでこう、何か伝えようとするもすげえ難しいこの感覚。
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プロフィール
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U・ハイカル
年齢:
38
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性別:
男性
誕生日:
1987/01/02
自己紹介:
「MOETERU計画」というサークル名でエロゲーを作成しています
総員1名です。
代表作は『ドミギャン』とかです。
https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/Highkaru3/id/RJ270445.html
Twitter: http://twitter.com/#!/Highkaru
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