1126．アイドラッグ

目薬の進化系はまだですか




なんというか、そろそろ進化すべきだと思う。

上から一滴落とすというスタイルはかなり苦手としてる人が多いでしょうし
目薬の会社もなんか考えたりしてないんでしょうか。
それともこのままでいいと思い続けてるのでしょうか。

あれはぼちぼち進化すべき。



案1：霧吹き風

目にシュッとやるだけで効く

もちろん目の範囲からはみ出さないぐらいに絞ってる感じで。
今まで問題だった目に入れて余った分が垂れる、という疑問が解消。
いつもティッシュを用意していた貴方に。

ただ、よくよく考えると
目の前にプラスチックの先端突きつけられるのと霧吹き突きつけられるのとは
どっちがいいかという面ではあんまり変わらないですね
というか垂れるという問題点もよく考えたら解決しなさそうですね。



案2：ウェットティッシュ風

ウェットティッシュみたいに目薬成分をしみこませたやつで一吹きする感じ。
突きつけられない、垂れないと二つの問題は解決。

ただ結局のところ指で眼球を撫でなきゃならないので
それに抵抗がある人はいるかも知れない。

加えて言えばかなり場所をとるという欠点も浮上。
小さくてもポケットティッシュ、大きければ箱ティッシュレベル。
携帯には向かないという。



難しいですね。進化というものは。

---
Web拍手

7/28　9時

ありがとうございました


￥e