3073．ボタン

aviutlの拡張設定にある「X」「Y」「Z」とか書いてある窓で
[＋]の横にある更新マークみたいなボタンを押せば
テキストファイルとかを画像ファイルへと変更させられる事に気づきました



今までは画像ファイルを別窓から必要に応じて
ぼんぼこ放り込んで長さを調節するというやり方をしてたのですが
これに気付いてからはだいぶ効率化が図れるようになりました。

何が効率的になったかと言うと
これつまり、aviutlを開くのみで画像ファイルが置ける、ということです。
同じ窓（XYZ～の窓）にある「参照ファイル」でどのpngを置くかを選べるため
そこで画像が配置出来ます。

すなわち今まであった「画像ファイルが置いてある窓」を開く手間が
無くなることです。
画像ファイル置いてある窓までクリックする必要が無くなりました。
これだけで気軽さがアップです。


しかもこっちの方法だとテキストの開始位置と長さが揃っているために
残りは後ろの調整をするだけで画像とテキストが同期出来るという利点もあります。
自分は基本的に一台詞一表情を心掛けてるので大いなる進歩です。



意外と押してみるもんですね、知らないボタン

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ありがとうございました

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