5659．推

「推し」って概念難しくね


自分もまあ実況だのストリーミングだのは見ておりますが。
その中でまあ画面内外の制作者もしくは配信者に対して
色々と注ぎ込む活動のことを「推し活」と申しまして。

少なくとも私には出来ないなって感じがする。

他人にそこまで打ち込む、という感覚が
どうにも自分には出来なくてですね。

感覚としては「いつでも帰塁出来るような感じ」というか。
なんか"推す"というのはそこからスタートを切る感じじゃないかと
イメージ的には思ってまして。
で、まあ自分はそこを走りきる踏ん切りか決断かみたいなのが
どうしても出てこない。
走る理由もしくは必要がどうしても見えないというか。
無味乾燥な話をするならば「ここから何か手に入るのか」に至ってしまう。


逆に言うなら普通にやれる人はすごいなとも思う。


それともあれだろうか。
自分が考え過ぎてるだけでこのハードルは世間的には低いのだろうか。


というまあよく分からんことを考えながら生きていました
以上です

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