2415．栄養

もしかしたら栄養学も統計学の一つなのではないか





「世界の大多数が調子が良くなるからこれは良い栄養」という理由で
色々と進んでいるのではないか。
本当はどう効いてるのか分かってない（仮説の段階）のではないか。

もし普段食べてる米に含まれてる栄養が

「ほとんどの人がエネルギーになっているけど
　何故それがエネルギーになってるかは実は解明されてなくて
　（含まれているたんぱく質etcがエネルギーになってるのは分かってるけど
　　それが人間の身体の中でどう変化していったのか分かってなくて）
　それでも大多数が良いエネルギーということになっている」

といったこともありえるのではないだろうか。



もう少し分かりやすく言うなら
「砂糖が脳を動かす」というのはよく言われてるけど

真実はもしかしたら砂糖というのは身体にとっては毒ですが
世界の大多数が良い作用になったりするのであって、　
本当は"もし脳自体が喋ったら"（その脳から）悲鳴があがるような
異常な行動なのではないか。



脳を糖によって一生活性化させてない人がいたら200年は生きたのではないか。
そんなイカれた考え方もたまにはやってみようかと思いました。




麻酔とかも「何かよく分からないけど効いてる」らしいですね。


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ありがとうございました

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