756．クロックってた

今日は珍しくバイトでの客が多くてですね
水分補給する暇も無くてんやわんやしてました。
もはや自分が何やってるか分からなくなってました。


完全に忙殺されてる中、最後の20分ぐらいに妙な感覚に陥りました。
妙に周りが遅く感じた。

自分の動きはあくまで普通にやってるつもりなんですよ。
でもなぜか速く仕事をこなせてたような気がする。「あれ、まだ？」みたいな。
普段は自分のほうが遅いのに。
これがクロックアップの世界か、とか今思い返すとたぶんそうだ。



で、終わったあと完全に満身創痍で家に帰宅してぶっ倒れてた訳ですが
思い返してみたら家帰ってきてから倒れるまでの記憶が全く無い。
いつの間にか寝てた。そしてこの時間まで起き上がれなかった。

あれはなんだったんだろう。

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7/7　0時x2　7時

ありがとうございました

＞00:26  ０、夏専用シェルを作って、ユーザーが夏だと思ったらシェル変更をする。

おひとりさま世相を反映した、まさにセルフサービス。
これのほうが間違いなく早い。


￥e