1959．例の現象

例えば移動時間が30分だったとして、多少寝ようかと思って
目を閉じてみるもなかなかに眠れず20分ぐらいにようやくウトウトし始めて
そんでもってようやく寝つけそうなところで目的地に着いて
すごい不機嫌な感情のままそこから降りる現象




ありますよね。



目的地が近くなるとなんか無性に眠くなる感じ。
遠くてまだ余裕があるとごちゃごちゃ考え事してたりして。
そんで満足な成果を得られないまま報いだけ背負って降りるこの感情。


なぜ人間はこうも都合良くいかないのだろうか。
害を被るのは自分なのだから自分で自分をもう少しコントロール出来てもいいのに。
寝る→起きる　には刺激が無いとダメだからしょうがないにしても
起きる→寝る　に関しては自分でシャットダウン出来るようになればいいのに。







休みの日に仕事が入りメンタルが大ブレイク中。
サンクリ前日に休み取ったからしゃあないですね。


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