489．入り込む言葉

『アラフォー』はなんだかんだ言って生活に入り込みましたよね。
その年代の方々以外では積極的には使わんでしょうが。

っていうか40代ぐらいになったらもう若く見せんでもいいでしょう。
逆にそんぐらいになったら「人生積み重ねによる貫禄路線」に行った方がいいんじゃ。
別名「知恵袋路線」

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『KY』も略語発祥としては一番定着しましたよね。

ただこの言葉自体がKYな感じもしますが。
「空気読め」とストレートに一言発するよりは「そこは○○しとこうぜ」みたく
言い方を曲げて伝える、という柔軟さも時に必要ではないかと。
それで伝わるかどうかはともかく。
あと元々は朝日のサンゴの傷ですよね。詳しくはあんま分かりませんが。


そういや「MK5」って昔ありましたよね。
"エムケーファイブ"と発音する頃にはすでに半分経過してる。

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あと地味にニコニコなりで使われてるのが『ぱねぇ』って言葉。
「半端無い」が略されて「ぱねぇ」に、という経歴。

確か表に出てきたのが
『今、小（中？）学生の間で流行の言葉　1位』みたいな雑誌の一面で
その時は「ねーよｗ」の嵐だったんですよ。
浜崎だかコウダ（←なぜか変換（ｒｙ）だかがどうこう、とか言ってた気もします。




使いやすい・言いやすいものがやっぱり残るんでしょうね。


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10/4　2時

ありがとうございました


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