647．創作方針

そういえば「プルシェンコ」は知ってるけど金メダルの人の名前全然思い出せない（挨拶



自分の考えてる創作物の理想

『頭の先から尾の先までぎっしり』

たい焼きみたいですがだいたい創作物に関してはこれを掲げてます。



もう少し具体的にすれば
「出オチ→サビでもきっちり盛り上げる→オチ」という感じ。


まず出オチでつかむ
↓
中だるみさせないように微妙な起伏を走らせつつ進む
↓
サビの部分で大きく上げて下げての変化
↓
そのままの勢いでオチ


こんな感じが理想のライン。
ジェットコースターでガックンガックンいくような。
休ませない。いや、休ませたらその分激しくする。


現在の目標が上述ので、ここからさらなる発展として目指すのは、
『4コマ漫画で言えば「全コマがオチ」』
"起承転結"の"起承転"は1コマ目で全部分かるようにしてしまって
あと残りは結3連発、という風には作りたいものです。もちろん結は全部別方向のオチ。




まあ当然この方針だと非常に作業量がヘビー級なので「言うは易く行うは（ｒｙ」ですが
その辺はまあ頑張ろうって感じで。


そして現実はだいたい全部中途半端になります。

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3/20　2時

ありがとうございました

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