1301．数字指

こういう遊びやらなかったか、という問いかけ




お互いに両手を人差し指を出した状態でスタート。
これがいわゆる「１」を差した状態。


で、この人差し指のみの「１」を同じ「１」で叩くと
叩かれた側がその「１」を足してピース状態の「２」になる。

その「２」で「１」を叩けば今度は「３」になり、
「２」で「２」を叩けば「４」、　「２」で「３」を叩くと「５」
それで「５」以上の数になるとその手は引っ込める。



片方のみになってもその片手が「２」以上だったら分裂させて復活出来る。
「２」「３」を「４」「１」にすることも可能（ただしターンは相手に移る）


そんでもってどっちの手も無くなったら負け







特に名前もついてなかったし小学生ぐらいでやってた程度なんですが
これってローカルな遊びだったんでしょうか。


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