1565．鼻病

鼻が最悪でございます






何かのアレルギーだとかそんなのらしいですが、
日常生活の支障としてはなんせまあ味が分からない。


練乳とか手元に置いといて頭の栄養補給に飲んだりしてるんですが、
これがまあ全然分からないレベル。
「たぶんこれ甘いんだろうな」ぐらいには感じ取れるんですが
ミルクの味だとかそういうものが全然分からない。
コーヒー飲んでも微妙な刺激を感じるとかそんな程度。
肉とか食べても塩味と触覚で味を想像しているような状態


もしかしたら見た目の印象だけで脳が勝手に勘違いしてる可能性があるのではなかろうか。


たとえば練り生姜を練乳の容器に入れて見た目を白くしたら
勝手に甘いと感じるのではないだろうか。
コーヒーだって自分が「コーヒーだ」と思い込んでるから辛うじて苦く感じるだけで
もし見た目が白かったら「あ、これ牛乳か」とか思ってしまうのではないだろうか。
まあこの場合だと"苦い"という刺激が若干あるのでカフェオレ程度に感じるでしょうが。




というわけで今それぐらいひどい有様です。早いとこ治ってほしいものです。
食べ物の味がしないというのは人生の半分を損してるようなものです。
一応、耳鼻科は行ったのですが薬あんま効いてない気がする。




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