1134．コミックドリーム

先日お伝えした「15分だけ寝る」という案は夜の０時に敢行したところ
がっつり４時間眠るという事態に直面したため本日をもって廃止とさせていただきます（挨拶



コミケに参加していました。
周りの様子からおそらく夏の方だったと思います。

会場内は思いのほかスイスイと歩いて行けるようになり、
そのおかげでだいたいの目標物をゲット。




そして、次のシーンでは自分は帰りの電車へと搭乗していました。
携帯電話で時計を見るとまだ午前中。
自分はふと「何故だ」と頭の中を過ぎりました。

この手のイベントは自分はどんなに目標完遂しても
午後までは必ずブラブラとしてるタイプなので、
やはり何か違和感があったと思ったんでしょうね。


「やっぱりまだ行こう」みたいな感じで
しかし、帰りの電車はすでに家の近くの駅。
（実際は何本も乗り継ぎますが、ここでは一本で着きました）
しょうがないのでいったん家に帰ってとりあえず荷物を置こうとするも、
自分の家が5F6F7Fのどこなのか分からなくなる。
（実際は一軒家ですが、ここではなぜかマンション住みでした）
エレベーターが3Fまでしか上がらず、そこからは必死で階段を登る。
5Fに行ってから何故か7Fに行き、結局外して6Fが正解。


こうして壮大に遠回りをして荷物を置いたあと、
再び舞台は自分の家の最寄の駅。

時刻の出る電光掲示板を眺めながら
電車が40分間隔のためしばらくは来ない。
おそらく逆算したんでしょう。
「会場に着くのは14時ぐらいだなー」と心の中で呟いて終了




という夢を見たんだ




なんか大きな祭りの前は必ずこの手の夢を見ている気がします。
しかも決まって良くないんですよね。
かと言って実際に参加したら何でもないんですが。


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