『MOETERU計画』の中の人です。
伺かのゴースト達とホームページは今現在こちらに置いてあります
http://uhk.blog.shinobi.jp/Date/20200308/1/
「否定力学」ってあると思うんだ
今回のは感覚だけで話してるのでたぶん伝わらない話です。
例えばこう一連の話の流れとして、
「これやっといてもらえる?」
「はい」
だと流れるように話はそのまま進んでいきますが
「これやっといてもらえる?」
「無理です」
って言うことはなんか流れがここで止まる感じになる。
YESは話の流れをそのまま受け流す形になりますが、
NOは話の流れを堰き留めなきゃならない。
つまり、「NOと言う」ことはYESと言う以上に力が必要になる、ということ。
このいわゆる「NOと言う力」が『否定力』
この『否定力』が大きいということはNOと口に出すのが重くなる。
どんな時に重くなるか、どんな時だと軽いか。
これはたぶん法則があると思う。
それをまとめていくと「否定力学」って言葉が出来るような気がする。
どんな時に重くなるか、ですが
例えばこういう時ってすごく「NOと言う」のに力がいるじゃないですか。
「社長クラスに何かを頼まれた時」
「決定が後々影響を及ぼす時(プロポーズされた時など)」
「質問から長く時間が経っている時」
「大勢に頼まれた時」
反面、こういう時は気軽に「NOと言う」ことが出来る
「友達同士で何かを頼まれた時」
「決定がさして影響を及ぼさない時」
「すぐに答えられる時」
「人がいない時」
式にまとめるとこんな感じか
F=P×f×T×p
F=否定力
P=相手の地位
f=影響力
T=時間
p=人の数
あくまでも仮です。つーかたぶん色々おかしい。
後半は完全に蛇足っぽいですね。
っていうか今日のはもう丸ごと蛇s
---
Web拍手
10/27 7時
ありがとうございました
¥e
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男性
誕生日:
1987/01/02
自己紹介:
「MOETERU計画」というサークル名でエロゲーを作成しています
総員1名です。
代表作は『ドミギャン』とかです。
https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/Highkaru3/id/RJ270445.html
Twitter: http://twitter.com/#!/Highkaru
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