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『MOETERU計画』の中の人です。 伺かのゴースト達とホームページは今現在こちらに置いてあります http://uhk.blog.shinobi.jp/Date/20200308/1/
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「DREAM」の放送時間AM2:48って何これひどい(挨拶


例えばどこかの大舞台において自分がその舞台に立って、
ちょっと雰囲気を掴もうかと観客席を見回してみたら、
「行く」とか全然聞いてなかったのに自分の親しい人(親、友達、恩師など)がいたとする。
そういった時に、


「この場にその人がいて頼もしい」って考える人と
「この場にその人がいると逆に緊張する」って考える人




自分は基本的に後者なんですが、
さてこの考え方の違いはなぜ起こるんでしょうね。

とりあえず自分の事はどうでもいいとして、後者のケースを鑑みてみる。


5秒考えて得た結論を先に出すと
『その人に違う一面を見せるのは恥ずかしい』という事かなーとか。
発表する時ってたいていはキリッとしてるというか気合入ってるじゃないですか。
だから、普段気が許せるような人の前でキリッとするのは恥ずかしい、とか。


家と学校(会社)で性格が違う人とかおそらくこうなるんでしょうね。
ってかよく考えたらだいたいの人は「外っ面」で性格違うか。
あれ、ということはほぼ全ての人が「大事な人が来ると緊張する」タイプなのか?


そんでもってよくよく考えたら前者の考えをする人は果たして存在するのだろうか。
自分は漫画の中でしか見たことありませんが。「先生、見ててね!」的な。
あー、でも「気が許せる人の前では恥ずかしい」理論だと
逆に考えれば「余談を許さないような人が来てたら気合が入る」んでしょうか。
プレゼンする時にその案件の決定権を握る上司、とか。



むしろ自分はアウェーのほうが気が楽でいいんですが。
1対1で発表するより100人の前で発表するほうがいい。
こういう考え方はよくある事か否か。


¥e
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1987/01/02
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「MOETERU計画」というサークル名でエロゲーを作成しています
総員1名です。
代表作は『ドミギャン』とかです。
https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/Highkaru3/id/RJ270445.html
Twitter: http://twitter.com/#!/Highkaru
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