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『MOETERU計画』の中の人です。 伺かのゴースト達とホームページは今現在こちらに置いてあります http://uhk.blog.shinobi.jp/Date/20200308/1/
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全局こぞって選挙特番やんなくったっていいだろ(挨拶



SAWの15作目辺りではそろそろ

『「SAW」を作っていた映画監督が"ゲーム"に巻き込まれる』

とかになりそうな気がする。

--

冒頭で「OK!」とか言ってる映画監督。(この時点では何の映画かは不明)
撮影を終えて帰ってきたら拉致される。

で、次に目が覚めたら狭い部屋の中。
そして自身に見覚えのある機械やアイテムが目の前に並んでる。

「馬鹿な、「SAW」は・・・ジグソウ(※)はスクリーンの中だけの存在のはずだ!」

戸惑う映画監督の前にモニターの光が入り、出てきたのは人形(※)

(※1 ジグソウ・・・SAWシリーズにわたって出てくる"犯人")
(※2 人形・・・ゲーム説明の時に映し出される大きく赤い目を持つ人形
        ジグソウの代名詞みたいなもの)

で、まあなんか色々言われてゲームに挑む羽目に。

今まで映画の中で登場してきたSAWのゲームが監督に襲い掛かってくる。
だが監督は何とか機転を利かせてそれらをクリア。

ゲームの進行とともに通報なりうけた警察も独自に動く。


終盤になって、捜査の中で浮かび上がった犯人の部屋へと踏み込む。
そして、犯人の部屋には「SAW」シリーズのDVDが積み重ねられていた。

犯人は「SAWの映画を見た模倣犯」であった。


話の最後にはジグソウのあの声で
「創作に携わる者は全て覚悟しなければならない。
 己が創り出したものは必ず誰かに影響を与えるということを」
みたいな事言って終わり。


実際にやるんであれば"登場人物=SAWを撮影していた映画監督"というのは
最後まで伏せておいて今までどおりの「SAW」シリーズだと思わせて進める。
で、最後の最後に「冒頭で撮影してた映画は「SAW」でした」と教える。

映画の中の話と思わせておいて、実はそこから少しはみ出た話というオチ。
日本風に言えば「楽屋オチ」



映画「SAW」を知らないとこの雑記さっぱり分かりません。
一応、ネタバレはしてないはず。そもそも妄想だし。


---
Web拍手

8/30 2時 19時

ありがとうございました


¥e

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代表作は『ドミギャン』とかです。
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