4973．イベント

スケブ回収を全部忘れるという夢を見た


確かビッグサイト。
少なくともすごい高い天井だった。

（一応解説をしておくと、
同人イベントには「スケブをお願いする」というのがありまして
新刊購入した時とかに「いけます？」みたいなことを聞いて
「ええよ」って言われたら預けて描いて頂くというのもがあります）

で、その時の自分はなんかすごい冊数を持ってまして。
そんで片っ端から行ってた。

そこからの仔細は略されてましたがどうやらイベントは終わったらしく
そのまま自分は家路に着く。

だがしかしそこで大ポカをやらかしていた。
スケブのことが全て頭から抜け落ちていたのだ。

家に帰ってそれに気づいた時には17時40分。
今から行っても当然撤収した後だろう。
とんでもなく絶望感が襲ってくる。

どうしようかと考えた末に
サークルのリストから各自のアカウントを開いて
「着払いで送ってください；；」みたいな感じでメール送って泣きつく


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という夢を見た。




なんかたまにあるんですよね。
すごい生々しい大失敗の夢。
パソコンでウィルス踏んでデータを全て失うとか
仕事ある時代に目覚めたと思ったら完全に時間過ぎてたとか。
そういう時は「夢だ！覚めろ！！！！」って強く念じると
だいたいは覚めるんですが。
このパターンだと起きてもすごい体力が減る。

そんな日でした

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4718．駅

品川駅に降り立って階段を昇ったら不良がすごい塊でいまして、
最初はそれらに気付かれないように去っていきまして。


で、何かしらの用事を済ませたっぽい帰り道。
再び同じ道を通って不良の塊をギリギリ通り抜けて
階段降りようとした矢先に足を掴まれて、それでバランスを崩しかけるも
真ん中にある手摺りを滑ることでどうにか地上まで降りきる。
だがそれでも不良は離れず前後で拮抗しながら駅舎まで引きずる。
自動ドアに幾度も阻まれながらどうにか屋内へと入り込む。
その駅員が怪訝な顔でこちらを眺めてきた。

というところで目が覚めました。



しんどかったです。
品川駅は本物の品川駅かは不明です。
駅名表示板にはそう書いてあったのですが、
たぶん違う気がします。品川駅行ったこと無いですし。


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4423．和室

テレ朝の局のどこかの部屋（実際に行った事は無い、そういう想像だろう）

畳がすごい敷いてある和室で相当な人数が集められている。
自分もその中の一人。
かなり思い思いに過ごしており、寝袋持参の人とかもいる。

適当に過ごしている内に面接の始まりが告げられ
何人かがまとめて呼ばれていく。
自分もまた面接待ちをしていた。

ちらっとそこから見えた面接官の人影は、
白い髪で文金高島田の人、そして若い女。　
すごく印象で言うなら「ワンピース」の人物みたいな感じ。

合格すると得られるのは
「ドラえもん」の知識クイズ番組への出演。
そのための面接。


「めんどくさいので自己PRを4つ言え」があらかじめ言われているお題。


ところがまあ広い室内に居た子供がすごい騒いでて
大声を出すため面接が進行出来ない様子。
そこで自分が面接官に直接言われたので偉い人を呼びに行って
一喝してもらう。

で、面接官にお礼言われて好印象を得たのが分かった。

「よし、好印象持たれたな」って分かったところで思いを巡らす。
自己PRをどうしようかという事だ。
そこでとりあえず一つ思いついたのが、


「ドラえもんでシコれます」って言おうと考えていた。




"尖っていこう"の心境で思い至った。
ただ自分は面接がすごい嫌で近づいてくるにつれて
どんどん不安感に潰されそうになり


そこで途中で目を覚ました。　




ー

明らかに自力で目が覚めました、これは。
夢へ逃避するんじゃなくて夢から逃避しました。
私は面接がほぼトラウマレベルのためそこまでしてでも嫌でした。
ドラえもんでシコったことはありません。


何の記憶が積み重なってこう出力されたんだろうこの夢


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4391．レース

忍者が走るレースゲーの夢を見た



一人称。
たぶん状況的にはVRゲームなんでしょうかね。

割とサイバーというか単色で薄暗い壁のコースを
自分がとにかく忍者のように走っていく。
忍者のイメージは多々あると思いますがこの場合だと
走り幅跳びを繰り返すみたいな感じ。

で、まあ道を曲がったりハードルを超えたりしますが
相手の背中が見えてくると別の展開が。


背中が視界に入ると全体の流れがゆっくりになって
攻撃箇所を選ぶか、スライディングで股をくぐるか
そういう選択をする。




攻撃を選ぶとどうなるかの前に目覚めたので分かりませんが
なんか使えるアイデアのような気はしますね。
近づいた時のやりとりのすり合わせをどうするかで苦労しそうですが。


最近よく夢を見ます

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4325．クレーン

大きめのゲーセンですごい小銭を費やしてクレーンゲームで
赤いサメのぬいぐるみを入手する。

青いサメのぬいぐるみは既に持っていたので
赤いサメと対になる感じで持てるな、という嬉しさに。


ところが何かしら急いでいたことで赤いサメを置き忘れてロスト。


急いで取りに戻ろうとゲーセンに向かうけれども
そのゲーセンはテレビ局の一画であり既に模様替えが終わっている。
色んな準備体操をしている人らに聞き込みしながら
探し回るも結局見つけることは出来ず、傷心をしながらの帰宅


という文章をVtuberが書いてたのを見る。




自分の記憶の中なのになぜか同じような出来事をVtuberが書いていた。
それを見て「あれ？自分の記憶のはずだが･･･」と疑問に思ったところで



目が覚めた。


もう何が夢なのか分からなくなりました
青いサメのぬいぐるみはとりあえず持っております

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