2829．地方イベント

まあ間違いなく地方の会場、即売会のイベントに参加しに来た。



オンリーイベントでは終了後にじゃんけん大会が行われたりします。
だがなぜかそのイベントではそのじゃんけん大会がオープニングで行われた。
というより列待機中に行われた。

出された景品はその地方の特産品と思われし物。
必ず全員参加で貰った人は分かりやすいよう列を移動してもらうというルール。
「全員に持ち帰ってもらう」という善意のような雰囲気が浮いてた。

自分は最後の４人ぐらいまで残った。
そこで次の景品はニジマスと言われてたが
実際に勝って貰えたのは「ひじき・レンコン・きゅうりの漬物」の3箱だった。
ビニール袋に入ってなおかつ透明な箱に入って輪ゴムで止めてある。

「改めて思うが割と邪魔だ。これから本買うってのに」と思いながら
どうにかリュックに詰めようとする。


そうしたらいつの間にかひじきの箱が横になって大半が床にぶちまけられた。
近くで見てた女の人が手伝いに来る。
だがしかし自分ら、何を思ったんだかさっきと同じ箱に詰めたもんだから
落ちてなかった部分もダメになる。
夢の中の自分もそれに気づいて「あ、そっか。別々にすれば良かった」と
思ったところで



覚えているのはここまでです



何の暗示なのか相変わらずさっぱりですね。
今回のは目が覚めたというより深寝になる前に
浅い眠りになってこの夢を見て、そこから目を覚まして二度寝したって感じです。
こういうのが起こると昼寝した後みたいになかなか寝付けなくなります。


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2824．オレンジと犬

芝生の生えてる庭。
自分が見下ろし型の視線になっている。



足元にダルメシアンと思われる犬がいる。大きさは中型より小さめ。
その犬が急にスッと二足歩行し始めた。
その動きで何かをねだってきている。
で、フィーリングによってそいつが"便秘だ"というのが分かったので
足で腹を押してみた。


そしたら奴の後ろから出てきたものが蛍光なオレンジ色の液体でしてね。


開けたてのペンキぐらいには明るいオレンジ色。時間も長い。
そいつが歩くたびにぶちまけられる。
ス○ラトゥーンとやらも真っ青なぐらいに庭の中が塗られていく。
時々に塊も混じってきてそいつが破裂して広範囲にオレンジが広がっていく。

その場から離れようとして、犬がついてきて、オレンジに追われ






そこで目が覚めました。
なんなんでしょうかねこれ。えらいげんなりする夢でした。


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2784．SA

京都（仮）のSAに到着してですね





まあこのSAすごい広いんですよ。
少なくとも3Fぐらいまではありまして。
単純な3Fではなく一番上まで行けば人が豆ぐらいになるには。

実施に京都かってのは断言出来ないんですが
何となく並んでる品物的にそんな風だと思いました。
千代紙とか絞りの布とかがとにかく和風なものが多かったので。
実際とは大きく異なるんでしょうけども。


そしてバスでそこまでやってきた自分。
何時だったかは忘れましたがとにかく45分までに集合しないと
バスは発車し置いてかれる。15分に到着したので時間的には30分。

最初はバスの中で待つつもりでしたが、
ふと外装を観てると何となく家族へのおみやげを買おうかと思い立つ。
この時点で時間は割と経過してるも「大丈夫だろう」と楽観的。


そしてまあ急にお土産買おうと思い立ったのと
前述した通りにものすごい広さでほとんど時間がピンチ状態。
道は凧とかを目印にしながらも歩く速度が追いつかない。
そして迷いまくって分針がリミット45分になったところで



目が覚めました。






ここ数日なんか起きるのに苦労してます
やたら身体重い

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2744．旅館

とあるツテで昔からよく行ってた旅館を一人で泊まることに



先に泊まってた父親と入れ替わる形でその旅館に向かう算段。

15時ぐらいに父親が車で帰ってくる。
少しだけ待ってもらうように言う。

だがしかし、自分はそこからの時間をネットで浪費し尽くした。
すでに２３時を回っていた。

それに気づいた自分は確か同人イベントがその日にあると記憶にあったので
スケブや諸荷物を詰め込み急いで準備する。
そして車に乗せてもらう。

「バカだよね」

途中で呟く。
特に何も返ってこない。

家を出てすぐ後にちょっとその車を止めてもらう。


そこにはVitaをきちんと持ってきてるかどうか確認する自分がいた。



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いや、なんなんでしょうかね。この夢ね。

絶妙にきついんですよねこれ。
今から旅館行っても堪能出来る時間は少なく
そこまでの時間をただただ浪費したってのもダメージがでかい。
身近な人物がいるってこともあってかなりの悪夢ですね。

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5/29　19時

ありがとうございました

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2673．即売

即売会に行った夢を見てだな



多分何かしらのおまけで貰った的な本でな。
それがなんかの虫姦でな。


表紙の部分でアリが押し花みたいな要領で潰されて右上の隅に彩られてたんだ。
5匹分ぐらい。


この時点で虫嫌いな自分としてはだいたい嫌な予感がしてたんだが
夢の中のその本は見てる自分の意志と関係なく勝手にめくられてしまってな。
はい、ええ、おりました。


Gが。


潰された形で。
しかも結構ベッタリと。
5匹ぐらいが全体的に。

開いても開いてもまだまだ続く茶色が。
よく見たら薄くない本になってきててその光景を見てる自分が叫んだところで


目が覚めました。


近年まれに見る寝覚めの悪さでした。
目覚める時に強制シャットダウンって言うんですかね。
電気の線を引っこ抜いたような感覚がしました。


起床の一時間前に目覚めたのでその後少し寝れましたが
この夢で今起きてたらおそらく最悪な一日でしたでしょうね。


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