1916．一日明け

いやー、遊ぶと決めたんですがいざやるとなるとなんか何も無い



何度か主張してきましたがRPGは一度離れると
ストーリーとかシステムがすっかり抜けてて分からなくなるんですよねえ。
最初からやり直すにしてもプロローグとかがやたら長いと「もういいか」になりますし。
常々思うがゲームのプロローグは長けりゃいいって訳じゃない。

いきなり操作出来て本とか置いてあって「読みたい奴だけ読めばいい」であってほしい。
そうすればカットしたい人は出来るし、初めての人はじっくり読める。
PCゲーだと「OPをカットしますか？」は結構あるけど家庭用だとどうなんでしょうね。


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基本的に両極端なんですよねえ。

シングルタスク人間とでも言いますか。
やるなら倒れるまでやる、やらないならとことん何もやらない。
「ほどほど」がうまいこと出来ない。

あれですよあれ。
重い服つけて移動して本気になるとガチャンと外すようなやつ。
この時の重い服ってのが創作活動のことでそれが無い今は何をやるか分からない的な。


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ゆえに呟きなんかも最近はちょっと血気盛んになってます、はい。
SSとかにぶつけるべきものを思わず口にしそうになってるからですね、ええ。
どうも言っちゃいけないことを盛大に言い放つ。抑えてはいるんですが。あれでも。



目ぼしいゲームがなければ何か描くかー




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