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『MOETERU計画』の中の人です。 伺かのゴースト達とホームページは今現在こちらに置いてあります http://uhk.blog.shinobi.jp/Date/20200308/1/
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2024/05/10 ---- Claw Machine Sim




なんかやたらだだっ広い部屋
教室三つ分を縦に並べたもの、というぐらいだろうか。
ひどく本が積み重なっている。





家族三人(父・母・自分)がそこで何かを探している。
何を探しているかは分からないがとにかく色々と漁っている。
本の山をなるべく崩さないようにバタバタと。

そしてそこで事件が起こる。



Gが湧いて出たのだ。


Gというよりはよく見るとカミキリムシのような形をしているが。
それに黒ではなく青や赤も若干混ざっている変な代物だ。
だがそれを自分達はGと認識した。

しかも結構でかい。
手の平サイズ、と言えば分かるだろうか。
マウスと言ったほうがいいと思える。それぐらいの大きさだ。



パニックになる自分と母。
自分と母は虫が死ぬほど苦手である。
そうなればで唯一、虫が平気な父がその退治の任を負わせられた。



しばしの格闘の末にGは父の手によって紙にくるまれ退治された。
そうして安心したのもつかの間。



「まだいる!まだいるよ!」


父の死角になるようなところでもう一匹湧いてきたのだ。
しかも自分の距離のはるかに近い場所で。


そしてその二匹目のGが羽根を伸ばして
自分の顔めがけて飛んできて





目が覚めました。





本当に「ガバッ」という擬音がつけられるぐらいの勢いでした。
起きててもSEがいまだに残っています。
20数年生きてますがおそらくベスト3に入る寝覚めの悪さでした。
正味もう一回寝ていたいです。



冬はあまり夢を覚えてないです。
たぶん熟睡してるからでしょうね。


¥e
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謎のラスボス戦



舞台としては
マインクラフトっぽいが、もう少しサクサクしたブロックの集まり
デパートの児童が遊ぶ場所に置いてあるようなあんな柔らかいやつ
高いところから落ちすぎると突き抜けて落ちる


場所としては

ゆるい感じの光景、高いところ、展望台っぽいところ。
世界観にそぐわない美人二人+なんか悪魔っぽいおっさんが合体したようなラスボス
黒いオーラみたいなのを放っている。


空を飛びながらサンダーとか色んなものを撃ってくる


攻略法としては

そんでもってたまに手を伸ばして主人公の尻をなぞってくるので
その時に、その腕をホールドしてスタンガンで電気を流す。
そうして麻痺したところに膝蹴りをお見舞いする。



途中までパターン入ったかのようにうまいことダメージを与えていたが
何かしらが変わったせいで一時撤退をすることに。


舞台となってる場所から落下して、柔らかいブロックの床にドーンと。
そんでもって高いところからなので突き抜けて突き抜けてまあ落ちる。

すると、ラスボスはおっさん+美人+美人の3つに分かれて探し始める。
主人公はそのブロックに埋まりながら隠れて戦力を整えていくことに。



ちなみにアイテムとしては
不思議のダンジョンみたいな感じ ドロップがランダム。


そしてこの状況にあつらえたかのように鉄の斧を拾う。
こいつを装備して目の前の雑魚を倒す。




そして反撃に転じようとしたところで







目が覚めました。


寝る前に読んでたバード+パラドキシア+地院家若美が原因だと思う。



¥e





大学の中で講義を受けている。
なんか、大学の中なのに机と椅子はまるで高校とかみたいな感じ。


ふとした瞬間に講義中だけれど抜け出す。
まあなんかトイレ行くとかそういう感じでふらりと。先生は何も言わない。



次の講義が何なのか分からない
というかそもそもよく考えたら講義の登録を全く行ってなかったことに気付く。



「あ、これ留年だわ」



そういう風に察して顔面蒼白になる。



自分はどうも大学に行ったあと、もう一回大学にかようと決めて今ここにいるらしい
それなのに留年とは、みたいなことになって実に無念である。
親に謝罪せねばならないし一年も丸ごと無駄になってしまう。
新卒とかでも一年の留年というのは印象に悪い、お先が真っ暗になっていく。


夢なら覚めろと強く念じる。目を閉じて、もう一度開く。
変わらない、もう一度、強く、繰り返す。




すると、自分の部屋に光景が移る。

既に外は暗くなっている。
今の季節なら普段目覚める17時50分には真っ暗だ、それはいい。



何時だろう、と携帯を開いてみたら「21:37」という文字が。


完全に遅刻じゃないか何で携帯鳴らないんだよ


帰ってきているはずなのに何で親も無反応なんだよ
しかも身体もなんか鉛みたいに全然動かないしこれで携帯とか鳴り出したら
俺ものすごい引きずって起床することになるぞどうすればいいんだ
ああもう気分は最悪だ







という夢を見たんだ。





まさかの二重底です。
全く寝た気がしないっていう。ただでさえ本日の睡眠時間は二時間だというのに。
相変わらず仕事始めの日が一番疲れを引きずってます。



¥e



主人公は"神下ろし"が出来る体質


そんなに大層なものではなく、困った時にこれを行うと
神から微妙なアドバイスが貰えるといったおまじないのような能力。


そんな能力を持ちながらバイトを行ってる最中、
いきなり目の前に時代錯誤で微妙に口の悪い女騎士が現れた。


話を聞くところによるとどうやら女騎士の時代に来てほしいらしい。

「大丈夫だって。死体は顔が潰れてるからしれっとしてれば分かんねえよ」

どうもその時代で死んだ人というのが偉い神官で同じ"神下ろし"が出来るらしくて
どういう原理か分からないがその時代から現代までやってきて同じ技術が出来る主人公を
探しに来たらしい。すりかえるために。




押し問答の末に強引に連れていかれた後に
バイトの雇い人兼祖父みたいなおっさんが出てきて
「あーあいつまた何か巻き込まれたんかねぇ」などと一人で酒を飲む。


そうしてるとそのおっさんの前に鎧を着た男の騎士が現れる。
礼儀正しくこの件に関しての事情を説明される。


で、その後にスーっと黒い影が降りてきておっさんはそいつに「むっ!」と感づいて
「破ァ!」の一言でその黒い影を追い払う。


「最近は悪魔に憑かれてねえ」


などとおっさんは笑いながら答える。


あれ、こいつももしかして・・・ みたいな男騎士のヒキでこの夢が終わりました



そしてこのあと二人が、みたいなそんな感じじゃないんですかね。
得体の知れないものを下ろす側と祓う側というそんな中世ファンタジーのような何か。







ちなみに昨日のSCPの後に見た夢です。まさかの1日2回です。

¥e




起きたら19時30分




普段目覚めるのは17時50分。
そしていつも19時50分ぐらいに家を出る。要するに、完全にあと20分しかない訳だ。


されど親は何やら牛歩状態。

父親は弁当温めてて「食べないといけない」みたいなそんな流れだし
母親は「自業自得」とか言っててなんか玄関塞いでるし。

自分も自分でなぜか弁当温まるの待ってたりするし、
それでいて時計見たらもう20時10分ぐらい回ってて完全アウトだし。
でもってどうしたほうがいいかみたいな話になって、車出してもらおうかとか
そんなことを言い合ってたらもう20時30分でなんか絶望一路だし。





目を覚まして時計を見て本当に安堵しました。
もう訳が分からんとです。こっちのほうが夢なんじゃないか説。


¥e
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プロフィール
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U・ハイカル
年齢:
37
HP:
性別:
男性
誕生日:
1987/01/02
自己紹介:
「MOETERU計画」というサークル名でエロゲーを作成しています
総員1名です。
代表作は『ドミギャン』とかです。
https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/Highkaru3/id/RJ270445.html
Twitter: http://twitter.com/#!/Highkaru
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