『MOETERU計画』の中の人です。
伺かのゴースト達とホームページは今現在こちらに置いてあります
http://uhk.blog.shinobi.jp/Date/20200308/1/
アメリカの街中で野球
いやマジで街中で。
一塁と三塁はビルの物陰だから打席からは確認出来ない。
ピッチャーは交差点からでバッターはそこに続く真っ直ぐな道。
そんな状況での野球。
自分もチームの一員で。
割と打てたけれどもなぜかスタメンからは外されてしまって
だいぶふてくされながらも試合にはいました。
この街中では控えと出てる選手の位置が相当離れてて、
いちいちバスを使って移動しなきゃいけないという不便な試合でした。
ちなみに控えのいる場所は学校。そこの3階ぐらいから試合を見下ろす感じ。
試合はもう終了間近。得点は2-2の同点。9回裏で自分らの攻撃。
自分は代打として行くのか何かで金属バットを持ってバスの中へ。
揺られながら移動してるけれども何故かもうこの車内は終戦ムード一色で。
「まだ1アウトなのになあ」とか思いながらよくよくスコアボードを見たら
なんでか2アウトになってまして。
(これで3アウトになっても延長になるんでしょうが
夢の中での周りの心境はなぜか終戦一色でした)
ここまで来たんだけど出番無いなあと思った自分は
とりあえず近くにあったアイスの屋台の"水入れて冷えてるところ"に
持参の金属バットをぶっこんだところで
目が覚めました。
なんなんでしょうねこれ。別にMLBを直前まで見てた訳でも無いんですが。
¥e
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なんかのARPG。
まあ分かりやすく言ってしまえばゼルダの伝説とかダーククロニクルとか
そんな感じ。
ステージを選ぶと背景は夜。
ジェットコースターみたいなレール系で進行していく。
本来は剣を振り回して進む形式なのだけどこの状態に限っては使えるのは撮影機だけ。
ステージの雰囲気は結構楽しい。
ハロウィンのような感じで骨(スケルトン)がはしゃぎまわってる。
信号機とかもエイリアンの絵が描かれててかなり祭りな雰囲気。
その街を観光するかのようにコースターは走る。
そしてその光景を撮影すると点数が手に入る。
その狭間でで何も無い箇所を撮影すると時折幽霊が写りこむ。
幽霊を写すとなんかボーナスっぽいのが入る。
最初は幽霊にびっくりするが無害と分かると探すのが楽しい。
終盤に差し掛かる。
祭りの喧騒から離れて人通りも少なくなる。骨もいなくなる。
辿り着いたのは広い通り。一つだけ灯りのついてる店がある。
すごいでかい太いスケルトンが現れる。
「ホモ好きクラスタは死ね!」と
祭りではしゃいでた周りのスケルトンを粉砕して回る。
コースターが止まる。
主人公であるリンク風な自分は飛び出し、その大スケルトンと戦いを開始したところで
目が覚めました。
なぜこう夢はちょうどいいところで途切れてしまうんでしょうか。
¥e
救助隊はゴールに向かって自動で突き進むので
進路に氷を張って水没するのを防げ、的なゲーム
南極みたいな氷の地で毛皮着た救助隊がたくさん。
そこに一定時間で消えてしまう氷を投下して水に落ちないようにしよう、的な。
氷は○の形で、水面が表に出てると救助隊は落ちる。
ここまでならまあ普通って感じなんですが、
なぜか自分それをめっちゃ楽しそうにやってまして。
うまいことギリギリ通れた時にはすっごい嬉しくなったりで。
下の方に「※そこまでこだわる必要はありません」
みたいなテロップが出てたりしました。
で、寝てる最中も何でかワクワクしながら睡眠してました。
(いまいち伝わらないと思いますがなんかこうそうとしか言いようが無い)
目覚ましが鳴ったと同時に雲散霧消していきました。
なんなんでしょうねこれ。
¥e
夜の秋葉原を彷徨ってた。
荷物はたくさん抱えていたものの一つ一つは重くはなかった。
ふと何かしらの食堂に入る。
外から見たらただのドアでしか無い。
メニューとかも置いてなく、看板も申し訳程度にしかない。
中野雰囲気はいい。
どう言えばいいのかは分からないが、少し狭いけど明るい
夜も深いというのに客はずいぶん多い。席が結構埋まっている。
頼んだのは何かの定食。
メインが何だったかは忘れたがつみれあんかけが入ってた。
それを食べながらふと上の方に置いてあったテレビに目をやる。
映ってたのは高校サッカーの試合。
勝ち点が並んで延長戦に突入しようとしているようだ。
「もうしばらく見てていいですかね」
本当は延長戦に入ると分かった時点で飯は食べ終わってたのだが
サッカーは気になったので一応の許可は得ようとした。
延長戦に入ればまた20分ぐらいは長居するからだ。店主は快諾してくれた。
サッカーを観終わった後ようやく外に出た。
もう一度、店のドアを振り返る。
入る時には見なかったはずの手書きのメニューが大きく貼ってあった。
700円ぐらいのが並ぶ中、なぜか一つだけ5桁というのもあった。
時間を見る。
夜中の2:45であった。
確か次のイベントが8時からでないとペナルティなのでまだ5時間近くはある。
「ネカフェ寄らないとなー」とふと思ったところで
目が覚めました。
前回のような現実にほど近い感じの夢の見方でした。
もはや浅くても深くても夢は見るようですね。
旅とか出たいですね。
¥e
実家を燃やす夢
家には自分と女性の二人だけがいた。
何でかは分からないが鬱屈としていた自分はその女性を石で殴りつけた。
二度三度と血が飛び出るまで殴りつけた。
最後に膝蹴りをボディに入れて床へと倒れさせた。
そしてその後に「やってしまった」という感覚がして、
証拠隠滅とばかりに油か何かを撒いてその後に工作する。
自動発火装置みたいな何かで後から火がつくように。アリバイ工作。
飼い犬がこちらを見ていたけども目を逸らす。
ご近所さんとすれ違いながらその場をあとにしていく。
全く違和感に気付いてないらしく普通にその道を通っていった。
ある程度まで離れた後に家から火の手があがった。
自分はその様子を少し離れたところを歩いて眺めている。
「これからどうするかな」とか考えている。
とりあえず指名手配とかされるんだろうなあとかそういうのも。
その時にふと思い出す。
手元にあった貯金を持っていくのを忘れて全部火の中であることを。
ほとんど空手である。
ダメ元だろうし危険でもあるだろうが一応は家に戻ってみる。
まだ全部は燃えてる訳ではなく一室程度な状況だった。
飼い犬が外、というか煙を背にベランダに出てきていた。
ちょっと悩んだ挙句に注目が集まるのを承知で声をかける。
その声に反応し、飼い犬はこちらへとやってくる。
繋ぐ紐も無いが、犬に隣を歩かせながら
改めてこれからどうするかと考える。
とりあえず道を歩いてみる、ひたすら森を抜けて歩いてみる。
隣町とおぼしきとこまで来た。
金が無いのでバイトをしようと思った。
ハローワークがあったのでそこへと入り、
履歴書と印鑑が無料で配布されてるのを確認してその場を後にした。
繰り返すが金が無いので買うことも出来ないのだ。
再び歩く。
そうすると道が行き止まりになり、そこにはゲームセンターがあった。
「戻らなきゃならないのか」と思いながらもとりあえずゲーセンへと入ってみる。
金は持ってないのでもちろん眺めるだけである。
行き止まりなのでしょうがない。来た道を戻る。
歩いてたら頭が冷えてきたらしく少しだけ考えが楽観になった。
「自分の家燃やしたぐらいならまだ大丈夫かも」などと。
人を殺した事に関してはこの時点では忘れていた。
とりあえず火をつけた家を見に行こうとふと思った。
「犯人は現場に戻る」という言葉も何故か思い出した。
そしてその家へと戻ろうとした道順で
目が覚めました。
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こういう夢は明晰夢ってんじゃないんですが
起きた後に最初に「夢で良かった」と思えるレベルのしんどさです。
たまにきついものがくる。
¥e
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男性
誕生日:
1987/01/02
自己紹介:
「MOETERU計画」というサークル名でエロゲーを作成しています
総員1名です。
代表作は『ドミギャン』とかです。
https://www.dlsite.com/maniax/dlaf/=/t/s/link/work/aid/Highkaru3/id/RJ270445.html
Twitter: http://twitter.com/#!/Highkaru
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